ひとつひとつ木をくりぬいてつくる、手作りの筆箱です。
フタと本体が一つの木から出来ていて、
金具など一切使用せず、数ミリスライドさせるだけで、
蓋がしっかりと閉まる仕組みになっています。
木は季節によって伸び縮みします。梅雨時は少し開閉が固くなることもありますが、
同じ木から作っているので、蓋も本体も一緒に伸び縮みしますし、木目も揃います。
お重ですと、蓋を重ねるだけのため、ひっくり返したら外れてしまいます。
けれど、これは、たった数ミリスライドさせるだけで、ロックされて外れなくなる。
そんな数ミリの可能性を追求して仕組み(※)を考えました。
(※)この仕組みは実用新案登録 第3163431号を取得しています。

名称 ふでばこ(筆箱)
材種 ひのき / 山桜 / 楢(なら)
(※写真は桧)
仕上 ワックスフィニッシュ(ひのき)
オイルフィニッシュ(山桜・楢)
寸法 W194×D62×H32
価格 6,500円
メイン写真は奥が山桜、前が檜。

